2017年11月6日(月)

自律神経失調症

自律神経を整体で整える

身体に起こるいろいろな症状で腰痛、肩こり、頭痛、むくみやお腹の不調など、原因は様々ですが、ストレスや疲れ、気候や日常生活の乱れから自律神経に変化が起こり身体に異常が出る事があります。

タマイヒーリング自由が丘に来られる方々で腰痛、肩こり、頭痛でもこの自律神経が原因で来る方々がとても多いです。整体で整えて生活リズムを変えて体調が良い日常を送りましょう!

自律神経とは、血管、リンパ腺、各内臓機能など自分の意思とは無関係に働く組織に分布する神経を言います。呼吸や心臓、消化作用など無意識に生命活動の維持やその調節を行い、いつも休まず活動しています。

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の2つから成り立つ、この自律神経のバランスが崩れた場合に起こる症状のことをいいます。自律神経系のいろいろ起こる症状は検査をしても病名がわからない精神障害を主に言います。病院等にいくと、時には、うつ病、パニック障害、過敏性腸症候群、頚性神経筋症候群や身体表現性障害や、ストレスを原因とする適応障害と診断されることもあります。

自律神経障害が身体に異変をもたらす症状は、腰痛、肩こり、頭痛などありますが身体の五臓(肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓)の働きで水、血、気の働きが滞ると、筋肉のバランスが悪くなり不調につながります。タマイヒーリング自由が丘では経絡に沿って五臓を整えていきます。

東洋医学の五臓で考えると、自律神経の異常は「肝」の気が乱れた状態とみます。自律神経が失調すると、気が体内に停滞するので、頭や心が悶々とした状態になります。

また、精神的な事がきっかけで自律神経が乱れる場合は、「心」の働きが盛んになりすぎて「肝」を巻き込み、「肺」の働きを過剰にさせている状態と考えます。

東洋医学では、陰陽のバランスを欠くと病気になるとも考えます。自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスを欠いた状態とみることができます。交感神経の役割である活動や興奮にかかわる「陽」の気が高ぶり過ぎて、リラックス状態をつくる副交感神経の「陰」を弱めてしまったり、逆に「陰」の気が過剰になり過ぎて「陽」の気を押さえ込んでしまったりするバランスの崩れです。

感情の高ぶりが尋常でなくなったり、気力がでなかったりという症状は、この陰陽のバランスが崩れた結果です。

私たちが生きるために必要な気・血・水のバランスで考えると、血が体の中で不足し、水が何らかの原因で少なくなった場合は、気を鎮める能力が落ちます。そうなると、活動状態が過剰に偏りやすくなり、特に、睡眠不足や過労などが原因をつくったりと、拡大した状態で自律神経失調症を引き起こします。

これらは、東洋医学の証で、「血虚」や「陰虚」に当たります。

整体では症状に合わせて五臓調整法、経絡指圧、PNF、操体法、ストレッチ、カイロなどの様々な手技の特徴を生かしたテクニックで骨格調整していきます。