2017年10月12日(木)

身体や病気のコラム

家庭でできる「冷え」の対処

前回、寒暖差疲労での冷えについて掲載しましたが最近ほんとに冷えの相談や施術が増えてます。

今回は対策等の内容など述べていきます。

前回の寒暖差疲労でも、肺の経絡から内臓の冷え自律神経の乱れ、寒いと熱をつくり、暑いと熱を逃がすため体力が奪われ冷えを引き起こすと説明しましたが、まず、内臓が冷えると、低体温、体が冷たい、肩こり、頭痛、便秘、疲れやすい、風邪をひきやすい等、その他機能の低下(血流、代謝、免疫力、消化、肝機能)に様々な病気を引き起こす原因にもなります。

原因はストレスや肺経絡からの自律神経の乱れだったり、運動不足だったり、体の保温が、上手にできていないこともあります。

対処については、内臓を冷やさないように、冷たいものを一気に、飲まない。夏野菜も内臓を冷やすのでバランス良く食べる。コーヒーは内臓を冷やすので食後に1日3回飲むのがよいでしょう。

とにかく体を保温して血流を良くする。湯船に良く浸かり38℃位のお湯でゆっくり浸かり、しっかり保温をする。

運動は夕食後30分程度の軽い運動や、外に出れない場合は軽い屈伸や内臓ストレッチ等で代謝をあげるようにする。

しっかり常温で水分をとる。1日1,5リットル以上の糖分なしの水分を何度も分けてから、しっかりとる。お風呂から出たとき、寝る前もしっかりとる。寝る前はスマホなどはなるべく避けて寝る1,5時間前にお風呂に入る。

冷えをほっておくと大変な病気につながります。